野良猫親子の保護

3月頃、庭に痩せてぼろぼろになった野良猫ちゃんがきて
かわいそうになってミルクをあげたら
たびたび顔をみせるようになりました。

野良猫なのにとても人懐こくて
もともと飼われていたのに捨てられたか
帰れなくなったのかと思うほど
人を怖がらない猫ちゃんで
猫が飼いたいけど、主人と息子がアレルギーで
飼えない私にとって猫ちゃんとふれあう時間は
本当に本当に癒される時間になりました。

飼えないのにエサをあげていいのかなぁと思いつつ
でも、にゃ~んと切なく鳴かれると追い返すこともできず・・・

そのうちに当然のことながら
子猫を連れてやってきました。

かわいそうで追い返せない
小さな子猫4匹かかえて野良猫生活を
していくことはとても大変だろうと思う。
庭で一生懸命子猫の身体を舐めてあげて
守ろうとしてる母猫の姿をみると、なんとかしてあげたい。

だけど、このままほっといたらどんどん増えてしまう
最初からエサをあげなきゃよかった?
でもお腹をすかせてボロボロになった姿で
ご飯がほしいよ~って鳴かれたら
見捨てるなんてできないよ・・・。

悩んで悩んでネットでいろいろ調べたら
同じような悩みを抱えてる方がいっぱいいらっしゃることを
しりました。

そして浜松には野良猫との
共生推進協議会というものがあることを知りました。
その活動の中に野良猫問題の最も人道的と言われる解決法、
TNRというものがあるのを知りました。
TNRとは野良猫を「捕獲」して「避妊去勢手術」をして元いた場所に「返す」
という意味を持つ略語です。

避妊去勢手術と聞くと人間のエゴのような
可哀想な気もしたのですが、増えすぎて保健所で殺処分という悲劇が
どれだけ多く繰り返されているか、
そして野良猫として自分自身のエサを確保するだけでも大変な状況の中で
子猫を育てていくということはとても厳しいことです。
身体の弱い子猫は母猫から捨てられていきますし
年2回の発情期の度、それが繰り返されていくわけです。
安易に数が増えたといって殺処分しても、猫がいなくなった場所に
また新しい猫がきて繁殖を繰り返し、野良猫の数は減っていかないのです。

それよりも手術をした猫を元の場所にもどしてあげて
地域猫として餌を与えたり健康状態をチェックするなどの世話をして
野良猫たちと共生していく道を選んでいく。

できれば親子ともども家猫に迎えてあげたい気持ちなのですが
協議会の方と話し合い、今の私にできるのは
共生推進協議会と私、獣医さんとで協力して
母猫の避妊手術代を負担しあい、手術を受けさせ、
子猫たちを見守っていくという方向でまとまりました。

もしももしも、子猫だけでも家猫に迎えてあげれるよという方が
いらっしゃいましたら、ぜひ連絡を下さい!
よろしくお願いします!!

野良猫親子の保護


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