自分と向き合うようになったきっかけ

kyoko-mahalo

2011年06月24日 11:58

以前書いていたブログでちょっと書いておりますが、
私はなかなかにハードな幼少期、思春期をおくり
がっつりトラウマを抱えていました。

本当に人生なんてどうでもいいって思ってました。
小学生の頃から、こんな私が幸せになんてなれるわけがないのに
なんのために生きているんだろう?って
思ってるような冷めた子供でした。
でも、心の底では助けて!!!!って叫んでたんだと思います。

今からもう20年も前の話ですが、私のことをすごく心配してくれた
先生がいらっしゃいました。
その先生が、たった一言
「お前が幸せになりたいと思えばなれるんだぞ!!」
とおっしゃってくれました。

目からウロコでした。

私が幸せになれるの?

もうこのままいったら落ちるとこまで落ちるんだろうな。
ヤクザにでも騙されてクスリで人生終わるんじゃない?
そんな私が幸せになんてなれるの?

でもなれるなら、私だって幸せになりたいよ!!!!

それから自分と向き合う人生がはじまりました。
自分が乗り越えなきゃいけないことも親や環境のせいにして
私は逃げてきたんじゃないか?
誰かが私を変えてくれるんじゃなくて、私が変わらなきゃ
なにも変わらない。

そう思い直して、向き合って、向き合って……
もういいんじゃないのと思っても、次から次と問題や課題と
ぶち当たる。

今でこそ市民権を得ているうつ病も、15年前はまだうつ病なんて
言葉もなにそれ?って言われる頃で。
メンタルクリニックへ通うのも白い目でみられるような時でした。
それでも向き合い続けました。

うつ病も克服したって思ったら、信用していた人から
こっぴどく裏切られたり。

それもなんとか自分の中で向き合えるようになったと思ったら
子宮癌が見つかり……。
おかげさまで病院嫌いの私が奇跡的に早期で発見できたので
手術で無事完治となりましたが。


ま~~~~、ホント、波乱万丈^^;;;;


でもね、でもね、結局自分に必要なことしか起きないの。
苦しみや悲しみからは、できれば避けて通りたかったけど
私にとっては全て必要なことだった。
先生のあの一言から、ちょうど20年。
長かったけど、今やっと心から幸せだと思えるようになりました。
人生なんてどうでもいい、愛なんてどうでもいいって思ってた時間が約20年。
その思いを克服するにも20年の時間が必要だった。
葛藤に苦しむ思いも、感謝の気持ちも、人の心に触れ合うことも
自分を傷つけてた時間や感情を克服するには同じだけ、いやそれ以上必要だったんだろう。

やっとこんなにも人の思いに支えられている自分に気付くことができました。
気付かせてくれてありがとうございます。
子宮癌も無事克服して、こうして元気に過ごさせてもらえてるんだから
これからは恩返し、していかなきゃね。





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